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近頃、風俗エステというものが、ブームとなっているのをご存じでしょうか?
風俗エステとは、「回春マッサージ」だけでなく、アロママッサージも合わせて行うサービス内容となっています。
肉体的な疲労、精神的なストレスのどちらも癒すことを目的としています。
そんな「風俗エステ」ですが、この記事を読んでいる方の中には、
「性病は大丈夫なの?」と不安に思う方も居るのではないでしょうか?
そこで今回は「風俗エステの性病事情について」解説していきたいと思います。
まずは回春マッサージの内容について解説をしたいと思います。
回春マッサージはオイルマッサージで全身をほぐした後、睾丸とペニスの間の周辺を優しく刺激し、男性器(睾丸⁼金玉)を包み込むように触り、勃起力を
高めてハンドフィニッシュへと導きます。
男性はマッサージを「される側」になるので、セラピストに身を任せて楽しむことができます
。よく「メンズエステとはどう違うの?」と聞かれる事もあるので、解説をしたいと思います。
メンズエステは、アロママッサージが施術内容となっていていわゆる「抜き行為はナシ」のサービスとなっています。
それでもメンズエステって人気ですよね。
背筋や鼠径部をセラピストの全身を使ってマッサージしてくれる感じが、気持ちよくてたまらないそうです。
もちろん、下半身はギンギン…
しかし、スッキリして終わることができなかったのがメンズエステ。
今回紹介する「風俗エステ」では最後までスッキリ!
メンズエステ+風俗は注文の業種なので必見です。
結論、風俗で性病は「移ります」
性病と言いますと、淋病やクラミジアなど様々な病気の種類がありますが、そのほとんどが性病に感染した人との性行為や分泌液に触れること、性器同士の接触などで移ってしまいます。
余談ですが、男性の性病検査は検尿で行わない病院もあります。
その場合、尿道に綿棒のようなものを入れて分泌物を採取することがあります。
2-3日痛みが出ることもあるそうです。
検査を想像するだけでも、性病にはなりたくないですよね。
性病と一言に言っても様々な種類が存在します。
症状が分かりやすいものから、無症状が長く続くものまで様々です。
しかしいずれも、「自然治癒はほぼ無い」ことは覚えておきましょう。
ここでは性病の種類と、どのような症状が現れるのかを合わせて確認していきましょう。
クラミジア・トラコマチスという細菌が原因となる性病です。
主な症状としては…
・尿道がむずむずする
・透明の水のような膿が出る
・おしっこをすると刺すような痛みがある
場合によっては「軽い違和感」で済んでしまう人もいます。
梅毒は近年、大変流行っています。
梅毒トレポネーマという細菌が原因となる性病です。3年ほどかけて「第一期」→「第二期」→「第三期」と症状が進行するのが特徴です。
第一期は唇や性器に軽いしこりができる程度で、それもすぐに消えてしまうので、気付きにくいのも特徴です。
末期になると…
・全身にゴム腫が現れる
・文字通り、鼻がもげ落ちる
など怖い病気です。
淋菌を原因とする性病です。
感染力が高く、激しい症状が出やすいです。
男性の場合、クラミジアのような排尿痛に加えて男性器から黄色いドロドロとした膿がでます。
比較的、早期に発見しやすい性病と言えるでしょう。
風俗店と言っても様々な種類のお店がありますよね。
どんな店舗で、どのような性病感染リスクがあるのか解説をしたいと思います。
風俗でよく遊ぶという方はリスクを把握した上で、安全に遊ぶと良いでしょう。
自慰行為のみを行ういわゆる「オナクラ」は粘膜同士の接触がないため、基本的には性病感染のリスクはほとんどありません。
また同様に手コキを行う「性感エステ」も粘膜同士の接触がほとんどないため感染リスクは低いです。
口のサービスといえばキスですが、口から口へは感染リスクがあります。
注意すべき性病は…
・咽頭クラミジア
・咽頭淋病
・梅毒
・ヘルペス
などがあげられます。
フェラチオ(ピンサロやホテヘルなど)は口から性器への感染リスクがあります。
本番行為をしていなくてもコンドームを着用する事を推奨します。
フェラチオで注意すべき性病は…
・性器クラミジア
・性器淋病
・梅毒など
スマタは主にファッションヘルスやデリヘルなどで行われます。
粘膜の直接接触があるため、性病感染リスクが高いと言えるでしょう。
HIV等の感染リスクは低めですがゼロではないため、やはりコンドームの着用を推奨します。
注意すべき性病は…
・性器クラミジア
・性器淋病
・梅毒
・ヘルペス
・HIV
・B型肝炎など
ニューハーフヘルスなどで行われる、肛門によるセックス(アナルセックス)は出血がしやすいため、HIV感染確率が高まり非常に危険です。
また淋病やクラミジアなどは、性器やのどの他に肛門にも感染する可能性があります。
挿入行為をしなくても肛門を舐める事で、A型肝炎や咽頭クラミジア、咽頭淋病などの感染リスクがあるので注意しましょう。
注意すべき性病は…
・性器/咽頭/肛門クラミジア
・性器/咽頭/肛門淋病
・梅毒
・ヘルペス
・HIV
・コンジローマ
・B型肝炎
・A型肝炎
さて、今回の本題「風俗エステの性病」について解説をしたいと思います。
実は通常の風俗よりも、風俗エステは性病感染リスクが断然低く、比較的安全に遊ぶことができることをご存じでしたか?
ここでは、風俗エステが風俗よりも性病にかかる可能性が低い理由について詳しく解説をしていきます。
風俗エステでは、セラピストはパンツを履いたままで施術を受けます。
したがってパンツの上からセラピストのあそこを優しくマッサージしたり、タッチをする流れになります。
もちろん、オプションでパンツを脱いで直接触ることができるお店もあるのですが、 「性病リスク」といった点から考えるとパンツの上から触るのは大きな安全に繋がりそうです。
これは風俗でも行っているお店が多いですが、男性にエッチな接客をするお店のほとんどは、月一の性病の検査を実施しています。
もちろん当店、新宿出張風俗エステフェアリーでも女の子たちにお願いをしております。
誰しもが、風俗で性病にかかって痛い検査をしたり、数か月の治療を要するのは避けたいですよね。
風俗遊びで性病を100%防ぐのは難しいですが、ポイントを抑える事でリスクを軽減させることは出来ます。
安全なお店を選ぶ(性病検査をしている)ことや、接触が過度でないお店を選ぶのがポイントと言えるでしょう。
その選択肢のひとつに「風俗エステ」も良いのではないかと思います。